16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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水戸市議会 2014-09-10 09月10日-03号

このことから,既に議会にお示ししております主灰を有効活用に資する設備を含むストーカ方式シャフト式,または流動床式ガス化溶融方式のいずれかの処理方式に対応した技術実績を有する事業者から提案を受けまして,技術面経済面に加え,公害防止基準の達成や実績等環境面等も総合的に評価する総合評価落札方式により選定評価委員会意見を尊重しながら決定してまいります。 

水戸市議会 2014-06-18 06月18日-03号

これまで,処理方式は,いわゆるストーカプラス灰溶融シャフト式,そして来月の7日,8日に私ども新ごみ処理施設整備調査特別委員会のほうで視察をしようとする流動床式これらの3方式の中から選定するものと思っておりましたが,これまた最近になって,ストーカプラス外部委託方式処理方式一つとして取り扱うよというようなお話を聞き及んでまいりました。

守谷市議会 2009-03-16 平成21年第 1回定例会−03月16日-06号

◎市長(会田真一君) 我々も,建設に関しましてはコンサルを入れまして,その技術支援,コンサルを入れて,200項目からなる細部に出させまして,それでいろいろな方式流動床式だとか,キルン方式だとか,ストーカーだとか,5種類ぐらいの機種がございますから,そういったものから絞り込んでいった経過でございます。 ○議長(又耒成人君) 鈴木 榮君。

守谷市議会 2009-03-13 平成21年第 1回定例会-03月13日-05号

すべて性能発注ということで,それぞれの会社が,それぞれの自分の機械を売り込むわけですから,ただ流動床式だとか,ストーカ方式だとか,キルン方式だとかという方式は何種類かありますけれども,一般競争入札でやりますよというような話ではありません。建設を,例えば一つの建物を,学校をつくるのに,そういう設計があって,それを入札しますよというようなものではありませんので,それはできない。

守谷市議会 2008-03-26 平成20年第 1回定例会-03月26日-06号

そこで,これまでに全国自治体で採用されている主な焼却炉方式であるストーカープラス溶融炉と,直接溶融流動床式ガス化溶融炉キルン式ガス化溶融炉と,ガス化改質溶融の五つの方式について,管理者会議会を中心にの協議を重ねて,平成17年8月の第2回全国協議会ではコンサルタントより各方式の特徴の説明を受けて検討してまいりました。

坂東市議会 2008-03-18 03月18日-03号

寺久地区に完成した流動床式ガス化溶融方式のさしまクリーンセンター寺久が竣工し、4月から稼働します。同時にリサイクルプラザも稼働します。可燃ごみ処理能力日量103トンの2基で206トンです。連続運転をすることになると、一定量以上のごみを確保していかなければならないことになります。これではごみ減量化に逆行することにもなりかねません。 

ひたちなか市議会 1998-06-18 平成10年第 2回 6月定例会-06月18日-付録

1,600KWH×2   │5,000KWH     │5,000KWH     │  └─────┴──────────┴──────────┴──────────┘ 3 施設特色建設経緯を含む)   ごみ量が年々増加し、数年後には処理施設能力限界を起こすこととなり、また、耐用年限設計耐用年限15年)が平成7年に迫っていたことから、新設炉から既設炉更新計画も含め、各処理方式ストーカ式焼却炉流動床式焼却炉

ひたちなか市議会 1998-06-18 平成10年第 2回 6月定例会−06月18日-付録

1,600KWH×2   │5,000KWH     │5,000KWH     │  └─────┴──────────┴──────────┴──────────┘ 3 施設特色建設経緯を含む)   ごみ量が年々増加し、数年後には処理施設能力限界を起こすこととなり、また、耐用年限設計耐用年限15年)が平成7年に迫っていたことから、新設炉から既設炉更新計画も含め、各処理方式ストーカ式焼却炉流動床式焼却炉

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